WiMAX 2+の通信・速度制限が一番よく分かるサイト

WiMAX 2+は2017年6月現在、"完全無制限"で使うことはできません。しかし…

「WiMAXって通信制限なしで使えるの?」

そんな疑問をもってこのサイトへ訪れた方もいると思いますが、残念ながらWiMAXは"完全無制限"で使うことができません。

これはどの店舗や通信業者を選んで契約しても共通の決まりです。WiMAX 2+回線自体に制限がかかっています。

しかしだからといってWiMAXが使い物にならないわけではありません。なぜなら完全無制限とはいかなくても「月100GBまでなら、一度も通信制限にかからずに使うことができる」のです。

その方法を紹介しましょう。

月間100GBまで制限なしでWiMAX 2+が使う方法とは?

以下で紹介する3つのことを守ればWiMAX 2+を月間100GBまで制限なしで使うことができます。

月間100GBまで制限かからず使う3つのルール
  1. ギガ放題プランを選ぶ
  2. 3日間のデータ通信を10GB以下に抑える
  3. au 4G LTE通信は使わない

これら3つのルールを守るだけで通信制限で困ることがなくなります。誇張でもなんでもありません。まずは先を読み進めてみてください。

1:ギガ放題プランを選ぶ

通常プランとギガ放題プランの比較
ギガ放題なら月間7GB制限がなくせる!

WiMAXは2種類の料金プランから選べるのですが通常プランを選んでしまうと月間たったの7GBまでしか使えません。それ以降は通信制限の対象となってしまいます。iPhoneなどの通信制限も7GBまでの場合が多いですね。

一方でギガ放題プランを選べば月間7GBまでという制限は取り外せて、月間データ通信の制限がなくなります。

もちろんギガ放題のほうが使い勝手がいいので料金は多少あがります。ただ月々654円の上乗せでギガ放題プランにできます。これは1日あたり約21円の計算です。たったの21円で7GB→月間無制限になるのならギガ放題がお得なのは間違いありません。

料金プランの選択

【通常プラン】

月間データ容量:7GBまで

【ギガ放題プラン】

月間データ容量:無制限

\1日あたり約21円で変更可/

2:3日間のデータ通信を10GB以下に抑える

WiMAX 2+には一部のユーザーが回線を独り占めしないために3日間で10GBまでしか通信ができなくなっています。もしデータ通信量が10GBを超えてしまったら、通信速度が1Mbpsに制限されます。

逆にいうと3日間で10GBを超えなければ制限が一切かからずにWiMAXが使えるということです。

実はこの3日間制限は元々3GBまでしか許されていませんでした。ところが2017年2月にUQ WiMAXが規制緩和を発表したことで10GBまで使えるようになったのです。

3日で10GBはそんなに簡単に使い切れる量ではありませんが、心配な方はWEB上から1日どのくらいのデータ量を使っているか確認することができるので安心してください。

ggnaviの管理画面
10日間で8.35GB消費!通信制限まではまだまだ余裕

たとえば管理人はWiMAX 2+を仕事で使ったり自宅でyotuube見たりとかなりのヘビーユーザーです。しかしそれでも10日間でたったの8.35GBしか使えませんでした。3日10GBの通信制限まではまだまだ余裕があります。

3:au 4G LTE通信は使わない

地下鉄のホームでもWiMAXは使える

WiMAX端末によってはWiMAX 2+通信だけでなくau 4G LTE通信も使えるものがあります。いわゆるLTE通信でiPhoneなどのスマートフォンと同じです。

このLTE通信はWiMAXの苦手な屋内・地下などでも比較的電波が入りやすくて便利なのですが、一度でも使ってしまうと月間7GBまでしか使えなくなってしまいます。たとえギガ放題プランで月間データ容量無制限にしておいても、です。

これを知らずに頻繁に回線を切り替えてホイホイLTEを使っていると速度規制がかかって「なんか今月は回線が遅いなぁ」なんてことになりかねません。

もちろんモバイルルーター端末で回線をau 4G LTEに切り替えるときにはアラートメッセージがでるので心配いりません。しかしそれでも誤操作の可能性もありますので、心配ならいっそau 4G LTEに対応していない端末を選んでしまうのをオススメします。

【au 4G LTE非対応の端末】
WX03

Speed Wi-Fi NEXT WX03 【30,800円キャッシュバック】

WiMAX 2+

WiMAX 2+対応の端末をもっとみてみる

またWiMAX 2+は電波が弱い・つながりにくいと思われる方もいるかもしれません。なのでここで対応エリアを確認しておきましょう。

WiMAX 2+とau 4G LTEの対応エリア
【関東】
【WiMAX 2+】
WiMAX2+の関東エリア
【au 4G LTE】
au 4G LTEの関東エリア
【関西】
【WiMAX 2+】
WiMAX2+の関西エリア
【au 4G LTE】
au 4G LTEの関西エリア
【中部】
【WiMAX 2+】
WiMAX2+の中部エリア
【au 4G LTE】
au 4G LTEの中部エリア
【九州】
【WiMAX 2+】
WiMAX2+の九州エリア
【au 4G LTE】
au 4G LTEの九州エリア

ご覧の通りWiMAX 2+とau 4G LTEの電波状況はどの地域でもほとんど大差ないことが分かります。九州地方が紫色で電波が弱そうに見えるかもしれませんが、WiMAX 2+に対応していないワケではなくて、最大速度440Mbpsにまだ対応していないだけです。普通に使う分にはまったく問題ありません。(下記表を参照)

1 2017年2月末時点の440Mbps対応エリア
2 2017年2月末時点のWiMAX 2+サービスエリア
3 2017年4月末までに拡大予定のWiMAX 2+サービスエリア

またWiMAXの正規販売元であるUQ WiMAXは新しい基地局をどんどん建てています。サービス開始当初の2009年から2倍以上のスピードでエリアが拡大しているので、今後もさらなるスピードアップと快適なネット環境に期待できます。

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もう一度まとめておきます。以下の3つのルールを守れば、WiMAX 2+は通信・速度制限の影響を受けずにストレスなく使うことができます。

月間100GBまで制限かからず使う3つのルール
  1. ギガ放題プランを選ぶ
  2. 3日間のデータ通信を10GB以下に抑える
  3. au 4G LTE通信は使わない

↓ ↓ ↓

『3日間でデータ通信を10GB以下に抑える』は本当に可能なのか?

さてここまでWiMAXを月間100GBまで使い倒す方法を紹介してきましたが、一番ネックになる部分が『3日間でデータ通信を10GB以下に抑える』です。

現実的な部分で10GBで足りるのかと不安に思う方も多いでしょう。
YoutubeやHuluなどで動画視聴すればデータ容量はけっこうかかりますし、スマートフォン以外にパソコンやタブレットなど複数の端末からWi-Fiを使うこともあるかもしれません。

10GBのデータ通信でできること
3日間 1日あたり
メール送受信
(1通あたり500KB)
約20,900通 1日あたり6,967通
ホームページ閲覧
(1ページあたり300KB)
約34,900ページ 1日あたり11,633ページ
動画の視聴
(1分あたり4MB)
約47時間 1日あたり15.7時間
音楽のダウンロード
(1曲あたり4MB)
約2,500曲 1日あたり833曲

この表の1日あたりの欄をみてください。メール7,000通、ホームページ1.2万ページ、動画16時間、音楽ダウンロード800曲などかなり多くのことができると分かります。

「10GBまでは制限ありません。」といわれてもピンときませんが、このように数値で示されるとかなり多くのことができると分かります。

ではさらに深掘りしてみなさんがよくデータ通信を多く消費するシーンをみてみます。

■Youtubeの視聴は、1日15.7時間まで見れる

「逃げ恥ダンス」でブームを巻き起こし、再生回数1億回を超えている「星野 源 - 恋」。

星野源「恋」のMVキャプチャ画像
星野 源 9th シングル『恋』より

動画の長さは4分54秒です。この動画を10GBでどれくらい視聴できるのでしょうか

約5分間の動画をYoutubeで視聴した場合
超高画質 約113MB/回 合計88回
約7時間視聴可能
高画質(HD) 約60MB/回 合計166回
約13時間視聴可能
標準画質(SD) 約17.5MB/回 合計570回
約47時間視聴可能
低画質 約10MB/回 合計1,000回
約83時間視聴可能

標準画質だと大体47時間見られるようです。47時間というと丸2日間ですね。1日あたりに換算すると15.7時間となります。

一番データ容量を消費する動画視聴で丸々2日間見続けられるということは、3日間で10GBを超えるというのは9割以上の人にとってあり得ないと言えるのではないでしょうか。

■海外ドラマを1日20話以上見ても、まだまだ制限はかからない。

Huluの映画やドラマを選択する画面
Hulu公式サイトより

最近はHuluやNetflix、Amazonプライムビデオ、DAZN(ダ・ゾーン)などが人気なので、スマホやタブレットから洋画・邦画・海外ドラマ・スポーツ中継をみている人も多いでしょう。

とくに映画視聴の場合、Youtube視聴よりも高画質かつ長時間なので容量を食います。たとえば海外ドラマが1話あたり1時間のもので450MBほどの容量となります。

※映画の場合は1本あたりの時間がまちまちなので海外ドラマで計算しています。
※見ている動画や視聴環境によって消費データ量は変わります。

約1時間の海外ドラマを視聴した場合
標準画質 約450MB/回 合計22回
約22時間視聴可能

1時間程度の海外ドラマなら連続して22時間見れる計算になります。大体1日中見ていてやっと速度規制がはじまるレベルです。

話数の長いドラマなら22話まで見てようやく制限がはじめると考えるとかなり制限がゆるいのを感じていただけるのではないでしょうか。

映画やドラマなど高画質な動画でもこれだけ使えるのなら、普通の人がLINEでやり取りしたりSNSを楽しんだりする分にはまったく問題ないですね。

万が一、通信制限にひっかかった場合にWiMAXは使えるのか?

いくら3日間で10GBという大容量が用意されていても中には使い切ってしまう人もいるかもしれません。そこでもしWiMAX 2+が通信・速度制限されたときでもストレスなく使えるのかについて解説します。

WiMAXの3日間制限ルール
制限されるデータ量 直近3日間で10GBを超えたとき
WiMAX 2+とau 4G LTEのデータ量合計
制限時間 10GBを超えた日の翌日18時頃~翌2時頃
ネットワークが混雑する約8時間のみ
制限時の速度 概ね1Mbps
YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度

制限時の速度『1Mbps』でも、Youtubeがストレスなく見れる

まず速度が制限されてしまっても『1Mbps』は保証されています。そしてYoutube動画は問題なく視聴できます。ただし標準画質であるならばですが。

実はこの制限時の速度というのは元々決まっていませんでした。1Mbpsという数値が保証されたのは2017年2月からなのでごく最近なのです。恐らくWiMAX 2+の設備面(回線網など)が充実してきたことで回線が渋滞することがなくなり、、1Mbpsという数値を明確に打ち出せるようになったのではないかと推察されます。

制限時の通信速度

【変更前】

Youtube動画の標準画質レベルが見れる速度

\数値の明言なし/

【変更後】

概ね1Mbps
Youtube動画の標準画質レベルが見れる速度

\数値が明言された!/

実体験からも約1MbpsあればYoutubeの標準画質の動画はストレスなく視聴できます。ですからたとえ制限がかかったとしても「クソ重ぇ!使い物にならんわ!」なんてことはありませんので安心してください。

仮に速度制限されても、「夜だけ」しか遅くならないので無問題

速度制限は1日中遅いわけではありません。WiMAX 2+の場合はネットワークがとくに混雑する18時頃~翌2時頃に限定されます。

実はこれも2017年2月に規制緩和されました。

制限時間の変更点

【変更前】

3日間のデータ通信量が3GBを超えた日の翌日13時頃から翌々日13時頃まで適用

\今までは丸1日制限があった/

【変更後】

3日間で10GBを超えた日の翌日のネットワーク混雑時間帯(18時頃~翌2時頃

\混雑する夜の8時間だけ制限/

速度が制限されてストレスのたまる時間が今までは丸1日あった(終日制限)のが、2017年2月2日から約8時間(時間帯制限)に緩和されたのです。

※ただし、深夜2時前より継続して利用している通信については、2時以降も最大で6時頃まで速度制限が継続することがあるようです。一旦、セッションを切断すると速度制限が解除されます。

これの何がいいって、『もし仮に10GB以上データを使って制限かかったとしても、すぐには規制されない』という点です。制限はあくまでネットワークがとくに混雑する18時頃~2時頃以降に限られているので、翌日18時頃までおよび、翌々日2時頃以降まではとくにストレスなく通信を使えるわけです。

WiMAXの時間帯制限の図
UQ WiMAX速度制限見直しのポイントPDF資料より

まぁこの変更点はそもそもごく一部(数%)のユーザーによるデータ使用量が時間によって偏っていたから出来たようです。ネットワークがとくに混雑する18時~2時頃だけを一斉に制限することで、ユーザーの満足度を高めつつ、利便性が損なわれるのを最小限に抑えるように設定されました。

おかげで我々一般ユーザーはとくに不便さを感じることなく快適なインターネットを利用することができるようになりました。

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通信・速度制限についてより詳しくしりたい方は「WiMAX 2+における2つの速度制限について」のページをご覧ください。基本的な制限のルールに加え、今回(2017年2月)の変更点もあわせて詳しく解説しています。

WiMAXの契約はどのくらいお得なのか?他の方法との費用感を比較してみる

WiMAX売り場の画像

WiMAXの使い勝手がいいことはわかった。でもわざわざ契約するほどお得なのか?そんな風に感じる方もいると思います。

たとえばGMOとくとくBB WiMAXの場合、月々の利用料は月額4,263円(ギガ放題プラン)です。そう言われるとなんだか高いような気がするでしょうが、1日あたり142円と考えると悪くない買い物の気がします。

またiPhoneなどをキャリア(au/docomo/softbank)で契約している場合は追加データを購入することで速度制限を解除することもできます。各キャリアともに追加データは1GBあたり1,000円となっています。

わかりやすく比較してみましょう。

月間10GBを追加で使いたい場合
WiMAX 2+ 追加データ購入
費用 月額4,263円 月額10,000円
(1GBあたり1,000円)
1日換算 1日あたり142円 1日あたり333円
最大データ容量 月間制限なし
(3日間だと10GBまで)
きっちり10GBまで

WiMAXのように10GBまで追加データを購入しようとすると10,000円もかかってしまいます。

たとえば今スマホ代15,000円のうち追加データに5,000円払っているなら、WiMAXを新しく契約してしまえば同じだけの費用でその20倍のデータ通信量が使えるようになりますよ。

◆固定回線のような工事不要!とくとくBBなら申込後、最短即日発送へ
フレッツ光などの固定回線を導入しようと思えばかならず回線工事が必要になってきます。屋内・屋外でやりますから期間もお金も相当かかります。一方でWiMAXの場合はモバイル回線ということもあり工事不要で届いたらすぐに使えます。さらにGMOとくとくBBなら最短即日発送にも対応しているので急いでいる方に便利です。

◆auケータイ/スマホ利用者はさらにお得に!最大934円割引も
「auスマートバリュー mine」があります。もしあなたがauユーザーであればGMOとくとくBBでWiMAXを契約することで、auケータイ/スマホの利用料金を月額最大934円割引することができます。よりお得になりますのでぜひ活用しましょう。

◆豪華特典がスゴイ!GMOとくとくBBはキャッシュバックが最大
GMOとくとくBBの場合、高額なキャッシュバック特典もついているので表示の月額料金より実質的にもっと安く契約できます。特典はこのページから申し込んだ場合のみ適用されるので終了する前にお早めに申し込んでください。

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